切らない治療とは…
2025.12.24
切る治療よりも、切らずに済むのであれば、その治療の方が望ましいと考えられがちです。
しかし切らない治療であっても、結果的には切る治療と同様の組織変化を生じる場合があります。
レーザー治療や化学的処置による細胞壊死や蛋白凝固は、不可逆的な細胞死を引き起こし、組織は再生せず、瘢痕化(繊維化)を来します。
その結果、再度の細胞診が実施できなくなり、治療後の経過観察が困難になる点が懸念されます。
それに対し、SIR-Methodは、生体の炎症反応(治療に向かう反応)を利用する治療法であり、組織の再生・修復が可能な、唯一の予防的治療法です。
したがって、再発した場合でも、繰り返し治療を行うことが可能です。